in the我が家
貴「ただいまー」はぁ、やっと我が家だぜ泣疲れたー…
母「おかえりー!桃ちゃん冬獅郎のちゃんと買った?」 あはは 私ちゃんとしたのに泣がんばって走ったのに…
貴「買ったよー!てゆーか、みてみて!ふゆ君とお揃い❤︎可愛いでしょ?」
どーだ母君、羨ましかろう?
母「はぁーー⁈あり得ないし!て ゆど ry」
あはは笑母君のマシンガントーク炸裂中
明日私は生きてるのかしら?
母「まぁいいわ。許してあげる!とりあえず、服とか片付けるわよー!」
ガチャッ………………………なんか、増えてない?
貴「お母様?さっきよりも増えてる気がするのですが?」
母「テヘッ照帰るときいろいろ買っちゃった笑」 はぁ、こりゃダメだ笑
まぁ、新しい弟だもん。しょうがないかな ?
母「あと、桃ちゃん?お母さん達また向こうに戻るから!」 What?………
貴「………………マジ?」
母「マジで!つか、本当はもっとこっちに居たかったのにつかえねーわあのくそ秘書め 黒笑 減給だな」 うわっ田尻さん←秘書さんの事 かわいそー ご愁傷様様だね とゆーことは、ふゆ君と二人っきり⁈ 大丈夫かしら
母「印鑑とか通帳はいつものとこよ?いつ帰れるかわからないけど、冬獅郎の学校間に合わなかったら手続きよろしくね」
貴「もう、何も言いません笑気をつけてね?」 はぁ、頑張れ私↑
母「冬獅郎さみしいだろうけど桃ちゃんで我慢してね?」 桃ちゃんで我慢してね?しつれーな怒 ちゃんとするもの!
冬「………………」 フリーズNow?
まぁ、まだ慣れてないのかな?
貴「ふゆ君よろしくね?」
冬「………」コクリ やばい 鼻血ものかも笑
貴「じゃあ、ふゆ君ご飯にしよっか! ふゆ君手伝ってくれるかな?」
冬「………」コクリ よし!明日からお母さん達いないから私がしっかりしないとね!頑張るぞ⤴︎
全ー冬「ごちそう様でした!」ぺこり
展開早いね笑
貴「ふゆ君はお風呂入っておいで?」
そう言ったらふゆ君はササーっとお風呂に入っていった。私は宿題でもするかな? カキカキ ケシケシ ……………
やったー↑宿題終わったぜ これでふゆ君と遊べるわ!さすが私ね←バカ
ガチャッ
貴「あっ!ふゆ君おかえりー」ヘラッ
冬「………」トコトコ ストンッ
あの、抱きしめてもいいですか⁈だってだって!呼んでもないのに隣に座って髪の毛乾かしてと目が言ってるんですよ⁈もうヤバとですね! わしゃわしゃ
貴「ねぇねぇふゆ君、お風呂気持ちよかった?」
冬「………」コクリ
貴「そっかそっか!じゃあ、お布団入ってていいからね?私もお風呂入って来るから!」
冬「………」コクリ
冬獅郎said
風呂から上がったらあいつがなんか喜んでた。明日から俺の親は海外に飛ぶらしい。まぁ、俺はなんでもいいけど…とりあえずあいつに髪の毛を乾かしてもらいに行く。そしたら、なぜか知らないが感動して抱きしめられた…あいつは俺の事も気味悪がらずに接してくれたし、今日もナンパしてきたやつを殴ったら、怒るんじゃなくて俺の手の心配までしてた。
こいつはそうとうお人好しなんだろう。まぁ、そんなやつを気に入っている俺も俺だけどな…
貴「ただいまー」はぁ、やっと我が家だぜ泣疲れたー…
母「おかえりー!桃ちゃん冬獅郎のちゃんと買った?」 あはは 私ちゃんとしたのに泣がんばって走ったのに…
貴「買ったよー!てゆーか、みてみて!ふゆ君とお揃い❤︎可愛いでしょ?」
どーだ母君、羨ましかろう?
母「はぁーー⁈あり得ないし!て ゆど ry」
あはは笑母君のマシンガントーク炸裂中
明日私は生きてるのかしら?
母「まぁいいわ。許してあげる!とりあえず、服とか片付けるわよー!」
ガチャッ………………………なんか、増えてない?
貴「お母様?さっきよりも増えてる気がするのですが?」
母「テヘッ照帰るときいろいろ買っちゃった笑」 はぁ、こりゃダメだ笑
まぁ、新しい弟だもん。しょうがないかな ?
母「あと、桃ちゃん?お母さん達また向こうに戻るから!」 What?………
貴「………………マジ?」
母「マジで!つか、本当はもっとこっちに居たかったのにつかえねーわあのくそ秘書め 黒笑 減給だな」 うわっ田尻さん←秘書さんの事 かわいそー ご愁傷様様だね とゆーことは、ふゆ君と二人っきり⁈ 大丈夫かしら
母「印鑑とか通帳はいつものとこよ?いつ帰れるかわからないけど、冬獅郎の学校間に合わなかったら手続きよろしくね」
貴「もう、何も言いません笑気をつけてね?」 はぁ、頑張れ私↑
母「冬獅郎さみしいだろうけど桃ちゃんで我慢してね?」 桃ちゃんで我慢してね?しつれーな怒 ちゃんとするもの!
冬「………………」 フリーズNow?
まぁ、まだ慣れてないのかな?
貴「ふゆ君よろしくね?」
冬「………」コクリ やばい 鼻血ものかも笑
貴「じゃあ、ふゆ君ご飯にしよっか! ふゆ君手伝ってくれるかな?」
冬「………」コクリ よし!明日からお母さん達いないから私がしっかりしないとね!頑張るぞ⤴︎
全ー冬「ごちそう様でした!」ぺこり
展開早いね笑
貴「ふゆ君はお風呂入っておいで?」
そう言ったらふゆ君はササーっとお風呂に入っていった。私は宿題でもするかな? カキカキ ケシケシ ……………
やったー↑宿題終わったぜ これでふゆ君と遊べるわ!さすが私ね←バカ
ガチャッ
貴「あっ!ふゆ君おかえりー」ヘラッ
冬「………」トコトコ ストンッ
あの、抱きしめてもいいですか⁈だってだって!呼んでもないのに隣に座って髪の毛乾かしてと目が言ってるんですよ⁈もうヤバとですね! わしゃわしゃ
貴「ねぇねぇふゆ君、お風呂気持ちよかった?」
冬「………」コクリ
貴「そっかそっか!じゃあ、お布団入ってていいからね?私もお風呂入って来るから!」
冬「………」コクリ
冬獅郎said
風呂から上がったらあいつがなんか喜んでた。明日から俺の親は海外に飛ぶらしい。まぁ、俺はなんでもいいけど…とりあえずあいつに髪の毛を乾かしてもらいに行く。そしたら、なぜか知らないが感動して抱きしめられた…あいつは俺の事も気味悪がらずに接してくれたし、今日もナンパしてきたやつを殴ったら、怒るんじゃなくて俺の手の心配までしてた。
こいつはそうとうお人好しなんだろう。まぁ、そんなやつを気に入っている俺も俺だけどな…

