きみ。

2年に入る少し前に事件はおきた。

いつもみたいに下駄箱ではるきを待つ

でもいつまで経ってもはるきはこない。

「はるきっ…遅いよ。。」

不安になったうちは教室まで見に行ってみた

あの時もしうちがはるきを待っていなかったら

もし教室まで見に行かなかったら

はるきから逃げなくてすんだのかな?

「んんっ…あっ…はるきぃ〜彼女は〜?」

「いいんだよ。あんなの肩書き飾りだって」

そこには可愛らしい女の子とはるきがいた。

飾り?肩書き?

1番って言ったじゃん。

指輪もくれたじゃん。

嘘だったの?ねぇ?ねぇ?はるき。

うちは立ちすくんで動けなかった。

はるきと女の子の行為は止まらなかった

自然とうちは泣いていた。

はるきの事?

んん。違う。

はるきの最低さも確かに泣けた

けど違う。

自分への悔しさだった、

その日からうちは、はるきを避けた

そしてうちとはるきの関係は自然消滅した。

そしてそのままうちは田舎へ引越した。