きみ。

はるきとの出会いは入学式だった。

はるきはバスケ部のエースで一個上の先輩

ルックスは学校1と言っていいくらい。

そんなはるきに憧れて

うちはバスケ部に入った。

もちろん男バスと女バスじゃ

練習メニューは違う

だけど合同練習と体育館の練習は

唯一はるきと喋れる時だった

うちとはるきは性格が似ているからか

仲良くなるのはあっという間だった

はるきに片想いしてる間は物凄く楽しかった

はるきが髪の長い女の子が好きっていったから

うちは髪の外を伸ばしてみた

はるきのためにメイクを頑張った

ダイエットも女磨きも全部頑張った

そしてやっと

「ねぇ颯夏」

「なんですかー?先輩」

「おれ颯夏の事好きになった。」

「え。あ。う。うちをですか??!」

「颯夏。俺と付き合って」

「は、はい////」

はるきからの突然の告白だった------、