好きなんです。



「柊君、顔赤いよ??熱??大丈夫??」

心配そうな顔をする深神。

『別に平気』

「ほんとに??」

『うるさい』


ほんと、余計なお世話だ。

顔が赤いのはきっと、
今ちょうど夕方で赤く照らされているだけ。


あいつのせいなんかじゃない

多分。