運命の相手は先生?!





【明希side】



……これはどういうことだ?


俺の裾を掴んで上目遣いですか…。



俺の鼓動が速くなる。


こんなことにドキドキしながらも平然を装った。



「…なに、やっぱり寂しい?」

「……」

「如月って友達少ないのか?」

「そんなことないです…!」

「いないって言ってないからね、少ないって言ったんだよ」

「…気遣いありがとうございます」



ちょっと俯きながらそう言う如月を抱き寄せたいと思ってしまった。


女子高生相手に…俺は……



「ま、別に用もないしここにいてやる」

「ありがとうござい、ます……」



ちょっと嬉しそうに笑う如月が可愛い。