運命の相手は先生?!





……しばらく先生と向き合う形になった。


何度か先生の腕を解こうとしたけれど…無理でした。


眠ってるのにこんな力入るものなの?!



「んー…」

「先生……?」

「…る、いか……今、何時?」

「えっと、6時半すぎ…」

「あー…やばい。俺今日学校…」

「えっ?!」



嘘でしょ……?


てっきり休みなのかと思ってた…。


先生が仕事なら昨日すぐ帰ったのにな。



「誄歌…」

「…はい」

「キス」

「き、す?」

「ん、して?」



して?……私から?!


む、無理……!



「あの…それはちょっと」

「どうして?」

「だって…恥ずかしいし……」

「誄歌からキスしてもらったことないよ」



……そういえばそうかも。


で、でも恥ずかしくて無理!!