「誄歌…こっち向いて」
「……っ」
優しくて甘いキス…。
……ん?!?!?!
し、舌がっ…。
これ…ど、どうすればいいの?
苦しい……っ
けど、やめたくないような……
「せん、せ……っ」
「ごめん、もうちょい…」
まだ続くキス……長い。
「……はぁ…はぁ」
「ごめん。苦しかった?」
「大丈夫…!」
「そっか……。あの、さ」
「なに?」
「今から……全部俺のものにしていい?」
全部…俺のもの……?
「卒業するまで我慢しようと思ってたんだけど…お前が可愛すぎるから我慢出来そうにない」
「…うん……」
「優しく…出来ないかもしれないけど、辛かったら言って」
そのまま押し倒されて上に先生がいる。
いつもと違う角度から見る先生に思わずドキドキした。
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この日私たちは体を重ねた。
少し辛かったけれどそれよりも幸せと思えた。

