運命の相手は先生?!






座ると先生が強くぎゅっと抱きしめてきた。



「…あ、あの……先生?」

「ん?」

「どうしたの…?」

「抱きしめたかったから」



抱きしめたかったから……?


そんな素直な人だったっけ??



「最近今まで以上に好きすぎてやばいんだよ」

「え……」

「それにいつもLINEだけとか通話だけだから。今日は触れられる」

「…うん」

「そういえば…また"先生"になってたな?」



あっ…忘れてた!


でも慣れないんだもん……。



「でも俺は誄歌から呼ばれる"先生"嫌いじゃないけど」

「…そ、そう?」

「ん」

「…じゃあ……まだ先生って呼んでていい?やっぱり名前だと恥ずかしいよ」

「仕方ねぇな。結婚したら名前で呼べよ」



けっ……けけけ結婚?!


そんなの想像つかなかった。


でも先生と結婚出来たら…幸せだろうなぁ。