「今日はあいつらが色々してくれたけど…これからは卒業まで普通にいることしかできない。
だから…ずっと想いは変わらないっていうこと。何か不安に思ったことがあっても俺は変わらないから」
「せんせ……」
「先生、じゃなくて明希な。ま、学校じゃ無理だろうけど……って!
泣いてんの?」
「だって……嬉しすぎるよ、こんなの」
「……なんか俺、誄歌のこと泣かせてばっかな気がするんだけど」
「…それは全部嬉し涙だからいいのっ!」
「そうか。……そのうちベッドの上でも鳴かせてやるよ」
「…べ、べべべベッド?!」
「ははっ!!嘘だよ」
「もうっ!」
でも、いつかは…明希とそういう風になるのかな……?
って!何考えてるの!私!

