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「ごめん…」
「先生のせいじゃないよ」
「でも俺……」
「私、前に言ったじゃん?先生に教師という職業を失って欲しくないって。
それに今日先生と会えて…クリスマスに一緒にいれるだけで私嬉しいんだよ!」
「如月……」
「先生と付き合った時からこうなることはあるのかも…って思ってたけど嫌なわけじゃない。ちょっとスリルがあって楽しいくらいだよ」
私が微笑むと先生も微笑んだ。
「ありがとう…如月」
「……あ。迎えに来てくれた時は誄歌って呼んでくれてたのに」
「じゃあ如月も俺のこと名前で呼んでくれたら俺も呼ぶ」
「えっ…と、それは……」
先生って呼ぶことしかなかったからなぁ。
アッキーとも呼べなかったし。

