優花は僕の車に乗って…… その最中 【龍平君…】 「君いらない」 【じゃあ龍平、私ね龍平のこと好き】 「そう。ありがと」 【ずっと好きだったんだ、はなす機会なかったけど……】 「お前さ見た目によらず明るいんだな」 【……ぇ?ありがと】 そうこういってるうちについた 本当に僕はこれでよかったのか