ー月曜日ー
みんなで焼肉を食べに行ったのが金曜日。
当時のミカは携帯を持っていなかった為、みんなとは前もって遊ぶ約束をしていない週末は連絡もせず、2日ぶりにみんなと会う事が多かった。
この日も2日ぶりにみんなと会う。
いつもと変わらず学校に行ったミカだったが、教室に入ろうとした時に梨華に呼び止められた。
「ちょっと来てくんない?」
「あっ、おはよう。どうしたの、何かあった?」
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥?」
あれ?聞こえてなかったのかな?
明らかに梨華の態度はいつもと違っていた。
そして、梨華に連れて来られたのは体育倉庫だった。
「中入って!!」
ミカが中に入るとそこには桜と優希が怖い顔をして待っていた。
「何でこんな所に呼ばれたか分かってる?」
梨華がキレぎみに言った。
「えっと‥‥」
「とぼけんじゃねぇーよ!!」
梨華が近くにあった三角コーンを蹴飛ばした。
「何で正直に桜に言ってあげなかったの?」
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
「自分の方が可愛いって思ってるとか?それとも自分が言い寄られていい気になってたんじゃないの?」
「違う!!そんな事思ってない!」
ミカは直ぐに理解した。
全部、優希がバラした事に‥‥。
みんなで焼肉を食べに行ったのが金曜日。
当時のミカは携帯を持っていなかった為、みんなとは前もって遊ぶ約束をしていない週末は連絡もせず、2日ぶりにみんなと会う事が多かった。
この日も2日ぶりにみんなと会う。
いつもと変わらず学校に行ったミカだったが、教室に入ろうとした時に梨華に呼び止められた。
「ちょっと来てくんない?」
「あっ、おはよう。どうしたの、何かあった?」
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥?」
あれ?聞こえてなかったのかな?
明らかに梨華の態度はいつもと違っていた。
そして、梨華に連れて来られたのは体育倉庫だった。
「中入って!!」
ミカが中に入るとそこには桜と優希が怖い顔をして待っていた。
「何でこんな所に呼ばれたか分かってる?」
梨華がキレぎみに言った。
「えっと‥‥」
「とぼけんじゃねぇーよ!!」
梨華が近くにあった三角コーンを蹴飛ばした。
「何で正直に桜に言ってあげなかったの?」
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
「自分の方が可愛いって思ってるとか?それとも自分が言い寄られていい気になってたんじゃないの?」
「違う!!そんな事思ってない!」
ミカは直ぐに理解した。
全部、優希がバラした事に‥‥。

