FOREVER FRIEND

ミカはいつもと変わらず、3人の前では楽しく食べていたが、本当は不安でどうしようもなかった。

もし、優希が斉藤が言っていた事を桜にバラしたらどうしょう‥‥。
桜はどう思うかな?傷つけてしまうかもしれない。
私の事、嫌になるかもしれない‥。
まぁ、考えていても仕方がない。
優希は言わないって約束してくれたんだし。
優希の事を信じよう。

ミカはそう何度も自分に言い聞かせた。

しかしこの時、既に悪夢開始のゴングが鳴っていた事にミカは気づいてはいなかった‥‥。