そしてうち切りになった翌日、警察署がカラスの糞まみれになるという珍事件が発生。 美聡の身内の家も、ゴミが運ばれてきていたり、窓ガラスが割れたりが相次いだ。 美聡の祟りだと、恐れた身内たちは早々とお祓いをし、蓋をした。 <…美聡、どこ行ったの。> チヅの悲痛な鳴き声を分かってくれる人はもういない。 「うるさいのよ!カラス!!」 そういって人間は石を投げる。 <…絶対に生きてるはず。必ず見つけるわ。> 涙をぬぐい、美聡のトモダチ…動物たちを集め美聡を探し始めた。