~♪~♪~♪~ピッ
「しおーん、そろそろ準備しないと遅刻するよー。」
紫「はーい。……これでよしっと。」
私は、桜木紫音。今日から高校3年生になる。
部活は吹奏楽部で担当はユーフォニアム。
って、早くしないとみんなが来ちゃう
紫「お母さん、お弁当ー!」
母「はいはい。紫音、今日早く帰って来れるの?」
紫「んー?わかんない。どうして?」
母「今日、紫音誕生日だからね?もしかして、忘れてた?」
紫「あっ!そうだった……。忘れてた…」
そう、今日は私の18歳の誕生日。始業式と重なることが多くて忘れてた……。
母「大事な話があるから、出来るだけ早くね。」
紫「はーい?行ってきまぁす。」
母「行ってらっしゃい」
「しおーん、そろそろ準備しないと遅刻するよー。」
紫「はーい。……これでよしっと。」
私は、桜木紫音。今日から高校3年生になる。
部活は吹奏楽部で担当はユーフォニアム。
って、早くしないとみんなが来ちゃう
紫「お母さん、お弁当ー!」
母「はいはい。紫音、今日早く帰って来れるの?」
紫「んー?わかんない。どうして?」
母「今日、紫音誕生日だからね?もしかして、忘れてた?」
紫「あっ!そうだった……。忘れてた…」
そう、今日は私の18歳の誕生日。始業式と重なることが多くて忘れてた……。
母「大事な話があるから、出来るだけ早くね。」
紫「はーい?行ってきまぁす。」
母「行ってらっしゃい」