秋華お嬢様〜〜〜
朝ですー遅刻しますよ
そう私荒川秋華(あらかわ あきか)
は今日から
お嬢様やお金持ちが集まる有名学校
王欄学校に通う高校1年生

「あーーー遅刻」

「光さんありがとう」
佐藤光(さとう ひかる)
26歳彼女有 荒川財閥のひつじ

この家はマンションいやアパート
それどころではないほど大きい!!
ひつじは200人はいるだろう

秋華side
あー初日から遅刻かと思った~
長いストレートロングをかるく
とかしリムジンでパンを頬張る
「秋華お嬢様制服を」

「秋華お嬢様鞄を」
私には何人のひつじがいるんだ??
でも出来ることは自分でしたい
料理はお母様に教えてもらったり
一流シェフのおかげでそれなりにできる

「ついたー」
「光さんありがとう」

「お嬢様帰りもここでお待ちしてます」

「秋華〜」
「あっ桜〜」
後藤桜(ごとう さくら)
私の親友
セミロングの長身
若手モデルだけど
サバサバした性格で馴染みやすい
私の唯一の心を許せる人

「同じクラスがいいねー」

「そうだねー早くみにいこう」

「てか秋華さっきから見られてるね」
「本当だー私なんかついてる?
あっ桜が可愛いからだー」

「秋華それ本当に言ってる?」
「えっっっ???」
「まったく鈍感は.....」