『運命ひとひら』をお読みいただき、ありがとうごさいました。



これは、私の実話が若干混じっています。



私にも竹内のような人がいました。


その人は外交官をしている、剣道の道場の先生でした。




本気で私は剣道を辞めようと悩んだ時がありました。

その時、その人が支えてくれて、剣道を続けることができています。


感謝してもしきれません。

今はもう道場をその人はやめてしまって、会うことはきっとできません。

それでも、いつか会えた時に、自信をもって、ありがとうと伝えられるように、今も剣道をがんばっています。





最後のほう、あきらめが入ってしまって展開が早くなりすぎました…ww



すみませんでした!!



皆さんに素敵な運命が降ってくることを祈って挨拶とさせていただきます。



ありがとうございました!!


2015 2.9 ハマッ娘