黒猫の昼下がり

恋愛(ピュア)

秋瀬アキ/著
黒猫の昼下がり
作品番号
1130483
最終更新
2014/11/10
総文字数
5,635
ページ数
4ページ
ステータス
未完結
PV数
61
いいね数
0

「あの日キミに出会えたことも、
きっとなにかの運命かもね。」


子どもの頃に憧れていた、大人の背中。

信じていたもの、焦がれていたもの

憧れになった今、胸を張って言えますか?


「少なくとも私は、
あの日あなたに救われたんです。」

「あんたの言うこと、よくわかんねえけど
感謝はしてるんだ。もちろん尊敬もな。」

「ワガママだっていいじゃない!
負けたくないの!あたしを好きになってよ!」



一匹の黒猫が過る時

あなたにもきっと素敵な出逢いが訪れる!?



「いつも心に太陽を、忘れないでね」



-------------------------

OPEN:2014.11.10.

CLOSE:

-------------------------


この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop