「うわっ、あと1分しかない!」
ハァハァハァ…
バス停まであと100m。
しかし、前方からバスが走ってくるのが見えた。
バス停はすぐそこにみえているのだが、私と夏子はもう燃え尽きていた。
「ハァハァ、しょうがない、次のに乗ろう」
そう言って後ろをふりかえると…
…?
あれ?夏子がいない?
ハァハァハァ…
バス停まであと100m。
しかし、前方からバスが走ってくるのが見えた。
バス停はすぐそこにみえているのだが、私と夏子はもう燃え尽きていた。
「ハァハァ、しょうがない、次のに乗ろう」
そう言って後ろをふりかえると…
…?
あれ?夏子がいない?
