「あの、冬結ちゃん、何のこと? 」 「え、あぁ、音和をバスケ部のマネージャーにしようって話よ」 笑顔で答える冬結ちゃんだけど、その笑顔が綺麗すぎて……というか怖い…… 「だ、だめだよっ! 私、図書部に入っているし、テキパキお仕事できないよ⁉︎ 」 運動できない私に運動部のマネージャーなんて、務まるはずがない…… 「大丈夫よ! 練習の時、スコア書いたり、事務的なことしてくれるだけでいいの! 」