私.愛澤真夏 小3

朝いつものように
学校の校門をくぐると

「まっなつー♪おはー」
と 大声で後ろから抱きつかれた

この子は私の親友
坂本 みき
いつも元気をもらってる
私のお姉さん的存在。
世界で一番大切でいつまでも一緒だとおもっていた。