私とあなたと妹と。

2人で帰っていると

いきなり前に人が現れて

「吉岡千代、みーつけたー」
と言われた。
私は誰かわからないので
「すみません、誰ですか?」
と聞き返すと

「お前、覚えてないのかよ!
1週間前に告白した河原宗次郎だよ!」

ん…覚えてない

「すみません。覚えてません」

「はあああ!?お前ほんとありえねえ」

「すみません。」

真奈はボーとしている。

「まあいい、連れてけ」
と河原宗次郎が言うと

黒い服を着た人らが
私たちを襲ってきた。

私は真奈を抱き、

必死に自分を守ったが

気道を塞がれ気を失ってしまった。