「おお!ツトム久しぶりだな!」 「お久しぶりです。」 「ツトムお前またかっこよくなったんじゃないか?」 「あはは。そんなことないっすよー。」 ちょっ…と待って。 この人は一体… ここのコテージって初めてなんだよね? 「…あれ?そこの可愛らしい女の子は…?」 「宮崎莉緒ちゃんです!俺の彼女♪」 橘さんは後ろにいた私の体をグイッと引っ張って男の人の前に立たせた。 「こ…んにちは…」 突然すぎてひきつった私の笑顔とは正反対に 肌が黒く焼けた男の人はにっこりと私に微笑んだ。