「……高校生なの!?」
「そうですね☆行ってれば高三の年ですよ〜」
いやいやいや!!
…久々の女体にビンビンだったコイツのテンションもがた落ちだよ…。
「そろそろ一緒にお風呂はいりませんか☆?」
「…うん、うん。」
高校生が風俗って…一体世の中どーなってんだ?
あみちゃんは丁寧に泡立てたボディーソープを
自分の体へ塗り、泡だらけになった体を俺へ
こすりつけてきた。
…こうやって洗うんだ…やわらかいおっぱいが
こすれて
やっぱ気持ちイイ☆
……けど…高校生……
俺の頭にはそれしかなかった。
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