「きんたぁ〜あたしもうがまんできないよ…… いれて☆」 きたんだ… ついにこのときが… 長かった二年間… やっと…やっと… 俺は今にも爆発寸前にふくれあがったあいつを まこの中へ押し込んだ。 べたべたになっている 穴はよくすべる… あの頃の悪夢がよみがえる… 「きんたぁ〜↑↑」 やばいっ!! 焦ってきた… 思い出せッ!AVを! その時…… スポッと温かい穴の中へはいった。