童貞脱出大作戦☆



「あっ…もっと…」

まこがリードしていく…俺は言われるままに
舐めていく。
あま〜い☆あま〜い☆
前戯を終えると次は
いよいよ………。


「きんた〜いれて☆」


俺はさっき何度も指を
いれたその穴にいれようと頑張る。


「あ〜ん、じらさないで。」


アレ………
おかしいなぁ………


確かにここに穴があるのに全然はいらない。

なんでだ…!?
しだいに俺はあせり始める…。


「きんた?」


まこの声も態度もだんだん変わっていくのがわかる……。


でも、あせればあせるほどはいらないし
しまいには小さくなってしまった。