「きんた〜大好き。」 まこは自分から服を 脱ぎはじめた…。 俺はがまんできなくなってまこを押し倒した。 「あわてんぼう…☆」 挑発的なまこの態度… 嫌じゃなさそうだ。 「あ〜ん、優しくして。」 俺は優しく優しく服を 脱がしていった。 まこは目を閉じている…その顔だけでイっちゃいそうになった。 これで…これで… これで…やっと童貞卒業できるんだああぁぁ!!