はぁ、2人で過ごしたかったな… プレゼントあるのにな… 何か、こんな楽しそうな水樹見てると俺必要ないのかなって気分になる… …部屋、戻ろ 『ごめん燐、気分悪いから部屋戻る。』 嘘だけど 燐「わかった。」