『燐!水樹の部屋使える?』 燐「あぁ、掃除はしてるから 適当に使え・・・ あーまた倒れた?」 『そうそう、 調子のりすぎなんだよ、 頭良いなら考えろっての。』 燐「確かにな、あの大学を 首席で卒業してんだから そんぐらいわかるだろ。」