燐「…そっか。 俺は2人が思うように してあげたい… けど、俺らはまだ中学生だろ? 自分たちじゃできないことの方が 多い。」 水「だから…」 燐「水樹…それ親に話すのか?」 水「~っ…うん! 許してくれないだろうけどね~。 まぁ、許して貰えないんだったら 及川の名前捨てる覚悟はできてるよ」