燐「ありがと。 水樹はさどうしたいわけ?」 水「産みたい、と思ってる。」 燐「隼人は?」 俺!? 『普通は有り得ないことだ、 だからさ俺は水樹が望むように してあげたい… それに…俺も産んでほしいと 思ってる。』