ここから始まる

私の髪の毛をゆっくりなでていく。

何度悲しい夢の中であなたに触れられる

夢を見ただろう。

これは幸せな夢なのかも。

そうおもうとさみしくなり自分から

目の前の彼を抱きしめる。

人に見られてるとかもうどうでもいいや



もうこの温もりを離したくはない。