「あいっかわらず汚いなここー。」
前に来たとき頑張ったのにまた汚れてる
感じがする。
ちゃんと本棚にもどしてよね!なんて考
えながら積まれた本を手に取る。
「なーなー!こっちきてーや栞ちゃん」
私に向かって手招きをする市川君。
「なに?」
足を彼の方へ進める。
これみてみ?と指差したのは誰かの手に
よって落書きされた本。
本当は絶対にやってはいけないことなの
になんとも言えない味がある絵に思わず
吹き出す。
前に来たとき頑張ったのにまた汚れてる
感じがする。
ちゃんと本棚にもどしてよね!なんて考
えながら積まれた本を手に取る。
「なーなー!こっちきてーや栞ちゃん」
私に向かって手招きをする市川君。
「なに?」
足を彼の方へ進める。
これみてみ?と指差したのは誰かの手に
よって落書きされた本。
本当は絶対にやってはいけないことなの
になんとも言えない味がある絵に思わず
吹き出す。



