ここから始まる

そんなことを話していると私の横を

誰かが通りすぎる。

それは紛れもない一条君だ。

それに続いて新台君も歩いていく。

「珍しいわね。」

そんな春香の言葉に賛同する。

二人が向かったのは




薫ちゃんの席だった。