ここから始まる

「それ、無意識にやってんの?」

「へっ....」

な、なんのこと?

「俺のせいじゃないから。栞が誘った

んだよ?」

私の方を振り返り一条君が私を壁に押し

つける。

咄嗟に逃げようとしても足の間に一条君

の足が挟まって動けない。