ここから始まる

「これからはどんどん頑張って!」

「まぁ、話してみる。」

ん、そういって春香は私の席を離れた。

相変わらず人気の一条君。

今だって彼は寝ているのに女の子たちが

輪を作って囲んでいる。

もやっとした何かが胸に広がる、