゚.*・。゚♬*゜゚.*・。゚♬*゜゚.*・。゚♬*゜゚.*・。゚♬* 『俺が知っているのはこれだけ。』 と言って終わった。 十分だった。 話を聞いて、俺は何も言えなくなった。 雪斗も何も言わなかった。 そのまま夜は明けて 無言でご飯を食べて それぞれ出勤した。 その日のうちに雪斗は本当に専属医になった。