「はぁ?鼻血??
確かに奈々さん…キレイだもんな~」
蓮が苦笑しながら言う。
「脚本変更バンザイだよ~。
奈々さんに会えて、凄く得した気分!
……あっっそうだ!!私…玉ねぎ買い忘れてたんだ。買いに行ってくるよ。
奈々さん…ダッシュで行ってくるので、まだ帰らないでくださいね。もう少し目の保養させてください!」
私がそう言うと…奈々さんがまたフワリと微笑んだ。
「本当に梨花ちゃんって可愛いわ♡」
「梨花…もう遅いから、俺が買ってくる。その間、奈々さんのこと見つめときなよ。」
「え?いいの?」
「うん。1人で行かせるのは心配だから。
奈々さん、悪いけど…俺が出掛けてる間に台本の訂正箇所直しておいてくれる…??」
「分かったわ。」
奈々さんと2人なんて…見つめ放題♡わぁ~本当に鼻血でそう…。

