「真っ赤になっちゃって…奈々さん可愛い♡」 その蓮の言葉にブチッと私の中の何かがキレた。 ボスッッ 蓮のみぞおちにキレイなストレートパンチをお見舞いしてあげる。 「~~~~~~っっ!!」 蓮が悶絶している姿を見ながら、余裕な表情で私は口を開いた。 「蓮くん。決めたわ。 負けた方が勝った方の言うことを、何でも1つ聞くっていう約束。」 そこまで言うと、ニヤッと笑った。 「今晩この部屋に泊めて?」