――――――――――――カランッ。 店のドアを開けて外に出た瞬間。 「キャッッ!!」 誰かがぶつかってきた。 「ウォッ!?」 いきなりのことで驚く俺。 「なになに、どうしたの?」 俺の後ろから瑞希が覗く。 「なに、・・・・あれ?女の子?」 颯斗が少し反応を見せた。 「あっ、ご、ごめんなさい!!」 女はすぐに後ろを振り返った。 女の後ろに何かあんのか? 俺もつられて見てみると太った男3人が追いかけてきた。 逃げてんのか?でも、もう逃げれねぇよな。結構近いぞ。