中庭であったことを憐先輩に話す。
凛先輩が怖い顔をしてたこと。
その事を言った途端声が低くなり怖くなったこと。
憐先輩は「うんうん」と相槌を打ちながら聞いてくれた
「…なるほどねー…」
「どう思います??」
憐先輩は何やら考え込んでるご様子。
双子でもわからないのかしら(;゚Д゚)!←
「たぶんあれのこと。」
…はて。
「あれ。とは?」
「残念ながらそれは言えない。でも、たぶん大丈夫だから。」
「そう…ですか。」
真面目に聞いてる振りして心の中では
人に言えない悩みってなんだろ?やっぱりホモ…?!いいねいいね超イイねやっぱり内容聞きたい今度本人に聞こうそうしよう←
とテンションアゲアゲなのであった。