「んぇ?」


いきなり過ぎておかしな日本語出たよ。

もはや日本語の域を超えてるよ


「だから、生徒会!
ねえー!徠もいいでしょー?丁度書記あいてるじゃん!」



「俺は経つに構わねーけどよ。
一応ほかのメンバーにも聞けよ?」

「そんなのわかってるって!!」




待って待っておかしいおかしいなんで話し進んでるの。



「あの!!話勝手に進めないでください!!」


先輩の腕の中で叫んだ。できる限りの声で叫んだ。


そのせいで食堂静まり返って俺に注目が...