自分の世界に入っていて、先生が呼びかけてたなんて気づいてなかったてへぺr(言わせねーよ

気づいたら目の前に先生のそれはそれは綺麗なお顔があって驚かないわけ無いでしょう。

「うわっ?!
...イテテ...」


「大丈夫?よく転ぶね」

と、笑いながら手を伸ばしてきてくれた、天使くん改め美弥きゅん☆