君と過ごせて幸せだったよ


俺の病気が始まったのは中学1年のとき。

中1のときは酷くはなかったから学校には通い続けてた。

でも中2になったときには病気が悪い方向へと進んでることを知った。

その日からは学校を休み病院での生活が始まった。

病院での俺はいつも暗くて死ぬことばかり考えていた。

そうでもしなきゃ辛かった。

兄は普通に学校に行って楽しい生活してるのになんで俺だけってずっと思ってた。

俺はもう生きてる必要なんかないんじゃないかって。

でもそんな酷く死にかけてる俺を変えたのは今の看護師さんだった。