絶望の部屋2

「なぁひめ。この先の予定とかって知ってる?」
 
 
「えっ…ごめん。何も聞いてないや。」
 
 
「そうだよな。明日香ちゃん何か知ってる?」
 
 
「私も何も…。」
 
 
「みんな知らないのか…。
 
 
なんかおかしいな…。」
 
 
「だね。でも3日以内って言ってるってことは後2日間あるからその間に死ぬ奴もいるだろうしたぶんまだ始まらないんじゃないかな…。」
 
 
 
「あー…確かにそうだな。
 
 
ひめもたまには役に立つな。」
 
 
「たまにはは余計。
 
 
それより私眠くなってきたし寝たいな。」
 
 
 
「えっ!!さっきあんなに寝てたのにまだ眠いのまな?」
 
 
 
「あんなにって…あんなのちょっとじゃん。」
 
 
「ひめは1時間目から6時間目まで常に寝てるからな…。
 
 
だから眠り姫でひめなんだよ。」
 
 
「そうなんだ…。
 
 
そんなによく寝れるね。」
 
 
人間寝るのが普通だよ。
何て言ったらひかれるかな…
 
 
「まぁね。はははは。
 
 
 
じゃあ私部屋戻るから2人はどうする?」
 
 
「じゃあ俺もひめの部屋に入れてもらうわ。
 
 
どうせまだ俺の部屋の相方は来てないだろうし。」
 
 
「じゃあ私も部屋で澤田君と話しとこうかな。」
 
 
そう言って私達は部屋に戻った。
 
 
私は部屋に着くなりすぐにベットの上に寝転がりあっという間に眠りについてしまった。
 
 
 
私の至福の時間だ。
 
 
「3日後第1ゲーム、パズルを始めますので朝の7時に集会室にお集まり願います。」
 
 
 
パズル??
なんだろこの夢。
夢なのこれ。
まず死んでるやつが寝るのっておかしいよね今思えば。
 
 
 
でもパズルって私はなんだか嫌な予感がするな…