欠けた翼~飛び立つときは…~


部屋を出ると理事長室に琉煌がいた

『琉煌、ベッドありがと』

すると、琉煌が振り向いた

「もういいのか?」

『あぁ』

てゆーか・・・
『何してんの?』

どー見ても仕事じゃねーよな


「ん?あぁ、雑誌見てんだよ

俺、この子好きなんだ」

そう言って指さしたのは・・・









紛れもない《私》だった