続*私とあいつの関係

 華音はそう言うと隣の部屋に着替えに行った。



 母さんはすごくにこにこしてるから、華音にお似合いのドレスなんだろう。





 そして数分後……───。



「キャー! すっごく可愛いっ♡ 似合ってるわよ、華音ちゃん!」



「ほ、本当ですか? ありがとうございますっ」



 華音が出てくるなり母さんの奇声が聞こえてきた。



 その奇声に微妙にびっくりしている華音。まっ、仕方ないよな。



「ねぇ、颯真! どう……かな?」



 ふいに華音に声をかけられ、振り返ると……。