続*私とあいつの関係

 そしてやっと最上階に着いた。



 何気にちょっと長いんだよな……。



 だって最上階って40階だからな。




 玄関の前で鍵となるカードキーをかざす。



 するとガチャッという音と共に鍵が開いた。



「ただいまー」



 俺がそう言いながらリビングに行くとすぐに愛しの人がこっちに笑顔を向けてくれる。



「颯真! おかえりっ。あと、今日もお疲れ様でした」