続*私とあいつの関係

「本当、キレイだよねー……」



 そう言って優しく笑ってくれた華音先輩。



 そんな華音先輩に俺は、一発で恋に落ちたんだ……。




「あっ! 佐々木さん来た! ……えっと……、じゃあねっ」



 華音先輩は迎えの車が来たらしくふんわりと笑って俺に「じゃあねっ」って言ってから車に向かって行った。



 こんな今会ったばかりの男にそんなこと言うなんて……。



 きっと外見だけでなくて内面もいいんだろうなーってそう思った。




 その日から俺は自然と華音先輩を探すようになって、まさかの委員会が同じになってよく話すようになった。



 そんな時だった…………。