「俺さ、颯真くんや華音が受験するT大の経営学部なんだ。だから分からないことがあったら遠慮なく聞いてね」
「はい、ありがとうございます」
「えぇー! お兄ちゃん、私には聞いてくるなって言ったのにっ。ありえないんですけどー」
さっきまでシュンとしていたはずの華音は次はお兄さんに対して怒りだした。
……なんかお兄さんを前にするとすっげえ子どもみたいなんだな。
「別に華音には必要ないだろ? 俺の受験時代を見てるし」
「そんなの知らないよっ」
2人のやりとりを遠巻きに見ている。
なんかいつもと違う華音を見れて嬉しいしな。
「はい、ありがとうございます」
「えぇー! お兄ちゃん、私には聞いてくるなって言ったのにっ。ありえないんですけどー」
さっきまでシュンとしていたはずの華音は次はお兄さんに対して怒りだした。
……なんかお兄さんを前にするとすっげえ子どもみたいなんだな。
「別に華音には必要ないだろ? 俺の受験時代を見てるし」
「そんなの知らないよっ」
2人のやりとりを遠巻きに見ている。
なんかいつもと違う華音を見れて嬉しいしな。

